日別: 2019年3月28日

昨今、スマホやタブレットは

日常生活においても欠かせない

物となってきました。


育児の際も、スマホやタブレットのアプリを

使用して英会話の教育をしたり、

子供にアプリで遊ばせたり、

子供もスマホの画面を眺める時間が

多くなってきています。


その為、スマホの画面ばかり見ていると、

目が疲れたり、巷でよく聞く(笑)

「ブルーライト問題」もあったりしますよね。

そこで、今回は、

「ちゅるんとキラリ」を

ご紹介致します。


【ちゅるんとキラリの特徴】

 

ちゅるんとキラリに使用している

ルテインはGRAS(安全性認証)を取得しており、

アメリカで唯一、粉ミルクに配合することを

許されたケミンのルテインを100％使用しています。

福岡のGMP工場で製造しています。

日本製だと安心しますよね！

ルテイン不足による老眼が治るという

データも出ています。

これまで、ルテインの摂取を

意識的にしていない方が

ルテインを摂取すると、

体感はスゴイものになります！(笑)

子供から大人まで

食べられる商品になっています。

 

また、妊娠中のママにも大切な成分です。

アメリカでは、葉酸サプリに

必ずと言っていい程、ルテインが入っています。

母乳にも含まれる成分なので、

妊娠中のおやつとしてもオススメです。

ルテインとは、目の一番奥にある

黄斑と呼ばれる部分の黄色い色素のことで、

体の中で唯一、ブルーライトから

目を守ってくれる存在です。

「ちゅるんとキラリ」なら、

1日1本でこの推奨量を摂取することができます。

毎日、おやつ感覚で食べるだけで

1日分のルテインが摂取できるなんて

手軽過ぎませんか？！

しかも、推奨量より多く食べても、

ルテインは体に害は無いと

論文で発表されています。

これなら、食べ過ぎても大丈夫ですね！(笑)

いや、1日1本にしましょう！！w


「ちゅるんとキラリ」で

子供の目を守ってあげましょう！

可視光線の中で、

380nm～495nm(ナノメートル)の

青色光のことです。


可視光線の中で、

最もエネルギーが高く、

眼の角膜や水晶体で吸収されずに、

網膜まで到達します。

他の色の光よりも目に対する負担が大きく、

長い時間見ると、網膜に炎症が起きる等の恐れがあります。

また、目の疲れや不定愁訴、あるいは頭痛等の症状に発展します。

画像のチラつき、まぶしさといった現象から

目の疲れが生じ、様々な症状に発展するようです。

夜間にブルーライトを浴び続けることで

睡眠障害になる恐れがあります。

青色の光は太陽の光にも含まれていて、

夜に浴びると睡眠のリズムが乱れることもあります。

光刺激と様々なホルモン分泌の関係が

認められてきており、

自律神経等の神経系から脳機能への影響等、

ブルーライトの健康への影響について

今後、注意深く研究していくことが必要と考えられます。

最近は認知度も上がってきましたが、

ブルーライトメガネがありますね。

また、ブルーライトから目を守ってくれる

「ルテイン」という成分が入った

健康食品もあるようです。


次回は、「ルテイン」が入ったオススメの

健康食品を紹介させていただきます。