植毛界のレジェンドと言われている
院長の井上浩一氏が患者一人ひとり
丁寧に診察、治療を行う評判のクリニックです。
院長の井上浩一氏は熊本大学医学部卒業後、
都内大手クリニック等で院長を歴任。
米国で自毛植毛を学び、満を持して、
50代を迎えた井上氏が自身の
アスク井上クリニックを開院しました。
クリニックは新しいですが、
井上氏は薄毛治療に関して
20年以上のキャリアを持つベテランで、
FUE法の進化版『i-SAEF』が特徴です。
アスク井上クリニックで行なっている手術法は
i-SAEFと言いますが、i-SAEFは簡単に言うと、
FUE法の進化版といったイメージです。
一般にFUE法は「切らない」手術法として
日本では人気があるのですが、
技術力のないクリニックでは、不自然な手術痕や
ドナーの切断率の高さ等から、
あまり勧められる術式ではなかったのですが、
この2つを最低でもクリアしたオリジナルな
手術法が日本のクリニックでも注目されています。
i-SAEFと言いますが、i-SAEFは簡単に言うと、
FUE法の進化版といったイメージです。
一般にFUE法は「切らない」手術法として
日本では人気があるのですが、
技術力のないクリニックでは、不自然な手術痕や
ドナーの切断率の高さ等から、
あまり勧められる術式ではなかったのですが、
この2つを最低でもクリアしたオリジナルな
手術法が日本のクリニックでも注目されています。
代表的なものとして、アイランドタワークリニックの
i-ダイレクト法がそのひとつですが、
アスク井上クリニックで行なっている
i-SAEFもFUE法の進化版として注目されています。
i-ダイレクト法がそのひとつですが、
アスク井上クリニックで行なっている
i-SAEFもFUE法の進化版として注目されています。
アスク井上クリニックで行なっているi-SAEFは、
ドナー採取に使う機械に特徴があり、
通常のFUE法で生じる米粒のような不自然な
手術痕が小さくなり、ドナーの切断率が飛躍的に
低く納まります。
※詳細については、公式HPをご覧いただければ幸いです。
ドナー採取に使う機械に特徴があり、
通常のFUE法で生じる米粒のような不自然な
手術痕が小さくなり、ドナーの切断率が飛躍的に
低く納まります。
※詳細については、公式HPをご覧いただければ幸いです。
また、i-SAEFでは、超微細でナチュラルな
生え際のラインを作り出すのですが、
これを実現する為に、
FUT法でおなじみのマイクロスリット、
マイクロパンチ、ニードルを自在に使い分けます。
その為、i-SAEFは熟練した技術を習得する
必要があります。
生え際のラインを作り出すのですが、
これを実現する為に、
FUT法でおなじみのマイクロスリット、
マイクロパンチ、ニードルを自在に使い分けます。
その為、i-SAEFは熟練した技術を習得する
必要があります。
さらに、i-SAEFは1回の手術で最大4,000グラフト
(毛髪約1万本)の移植が可能と言います。
FUE法はメガセッションに向かないと思われがちですが、
進化版のFUE法ではこのようなことも可能となるのです。
(毛髪約1万本)の移植が可能と言います。
FUE法はメガセッションに向かないと思われがちですが、
進化版のFUE法ではこのようなことも可能となるのです。
色々なクリニックから、
FUE法を新しくした技術が発表されていますが、
アスク井上クリニックのi-SAEFも
間違いなくそのひとつとして存在しています。
FUE法を新しくした技術が発表されていますが、
アスク井上クリニックのi-SAEFも
間違いなくそのひとつとして存在しています。
なお、i-SAEFにはドナー採取にあたり、
後頭部を刈り上げる「ハイブリッド自毛植毛 i-SAEF」と
後頭部を刈り上げない「アンシェーブン i-SAEF」に分かれます。
気になった方は、無料カウンセリングで
相談してみては如何でしょうか?!
後頭部を刈り上げる「ハイブリッド自毛植毛 i-SAEF」と
後頭部を刈り上げない「アンシェーブン i-SAEF」に分かれます。
気になった方は、無料カウンセリングで
相談してみては如何でしょうか?!